会議のまとめ、タスク抽出、共有までを自動化
会議を断捨離し、Notion AI活用で議事録作成・共有をゼロ工数化。全会議をDB集約しQ&A機能で非参加会議も追跡可能に。多言語対応でグローバルチームの情報格差を解消。
1. 背景
複数のチームや役職レイヤーで会議が多発し、多くのメンバーが重複して参加しており、会議にかかる人件費が肥大化していた。
グローバルメンバーも在籍しており、言語の壁やチームを跨いだコンテキスト共有に課題があった。
2. 課題
議事録が手動作成だったり、ツール(Gemini等)を使っていても共有場所やアクセス権が不明確で、情報の閲覧・活用がしづらかった。
会議の目的や参加者が整理されておらず、非同期コミュニケーションで済む内容も会議で行われていた。
言語の壁により会議進行が困難な場面があった。
3. 解決アプローチ
会議自体の断捨離・再設計: 既存の会議を全て洗い出し、参加者・議題・必要性を分析。非同期へ移行できるものは移行し、会議のあり方を再編。
ツール統合: NotionとSlackのみに集約し、運用フローを統一。
自動化とAI活用:
全会議をNotionの1つのデータベースに集約し、適切な権限管理を実施。
Notion AIミーティングノートで議事録・要約・タスク抽出を自動化。
結果をSlackの各チームチャンネルへ自動通知。
定例会議のテンプレート作成と、Slackでの議題記入リマインドを自動化(前日)。
4. 実装構成
Notion
会議データベース(全会議を集約・権限管理)
AIミーティングノート(文字起こし・要約・タスク抽出・Q&A)
オートメーション(定例テンプレートの自動作成)
Slack
事前リマインド(前日に議題記入を促す通知)
議事録サマリ・決定事項の自動通知
5. 成果(定量)
会議に関わる事務的な作業(議事録作成、共有、整理など)の工数がほとんどゼロになった。
6. 成果(定性)
会議の質向上: 事務作業がなくなり、議論すべき本質的な内容だけに集中できるようになった。
コンテキスト共有の容易化: 自分が参加していない会議でも、AI要約やQ&A(「あの時誰が何と言っていた?」などの自然言語検索)を通じて状況を追いやすくなった。
マネジメント効率化: 事業責任者が全ての会議に出席せずとも、各チームの状況を正確に把握できるようになった。
多言語対応: 言語の壁を超えた情報共有が可能になった。
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